2018年は〇〇の年!?(新年のご挨拶)
新年、あけましておめでとうございます。

年末を京都で過ごしまして、外国人の多さに驚きの連続でした。代表の鈴木です。
昨年は、お客様やお取引先様をはじめとしまして、大変お世話になりました。誠にありがとうございました。
6月に設立したコモングッドですが、お陰さまで設立半年を迎えまして、5月には1周年を迎えます。
2017 経済3大ニュース
▼富の格差拡大
富の格差がとどまることを知りません。
国際NGO、Oxfamの最近の報告書によると、世界の富豪上位8人が保有する資産額の合計は約4260億ドル(約47兆2000億円)で、世界の経済的に貧しい半分の人々の総資産額に相当します。
また上位1%が、世界の99%の人々よりも多くの資産を所有し、もし彼らのような上位の億万長者が資産から利子や配当を得続けたとしたら、少なくとも25年以内に世界初のトリオネアが誕生すると言います。
▼仮想通貨(暗号通貨)元年
ビットコインが大台の 100万円を越え、国内のアカウント数が 100万人を突破し、取引所の CMがお茶の間に流れ、
「億り人」という単語までテレビで放送されるまでに市場が急成長しました。
2017年のはじめには、だれも予想できないニュースでした。
▼不動産業界のIT化
「AI査定」「VR内見」「IT重要事項説明書(IT重説)の解禁」など、
売り手優位で売り手と買い手の間に大きな情報格差の溝のあったこの業界が、
少しずつITの力により変わってきました。

2018 日本・世界の経済は?
▼ 天皇のご退位
2019年4月末に退位ということですが、これは200年以上ぶりの生前退位になります。昭和天皇の崩御のときにも、元号が変わるのでカレンダーや印刷機械など色々な特需がありました。ただ、ご病気で崩御されたということで、亡くなるまでは忘年会も控え気味だったのですが、今回は生前退位なので、日本中でお祝いの催しがあるかもしれませんし、前回の自粛ムードとはまた異なる前向きな消費が期待されます。
▼ 日本企業のマインド前向き?
日本経済に関しては、ようやく賃上げや設備投資に対する企業マインドが、だんだん前向きになってきていると感じています。今まで経済の状態は、悪くないんだけど給料を上げないとか、設備投資はあまりしないとか、ちょっと引っ込み思案のようなマインドがあったように思いますが、それもだんだん変わりつつあるように見えます。
天皇の退位というプラスアルファの要素も重なり、2019年春に向けて、消費マインドなども好転すると良いですが、19年10月に迫る増税による影響や、基礎控除や給与所得控除の見直しの影響がどこまで出るかなど、注目されます。

産経ニュース
▼ 好調のアメリカ経済
アメリカでは金利を上げていけるくらい調子が良い。加えて減税も決まるということで、アメリカ経済は引き続き強いということが考えられます。FRB議長はイエレン氏からパウエル氏に変わりますが、パウエル氏は今までFRB内部にいた人でもあるし、継続的な金融政策をすると思われるので、あんまり心配はないんじゃないかと考えています。
▼ 銀行の大リストラ
3大メガバンクで3.2万人の削減が始まります。マイナス金利下でいかに企業利益を増やすか、がどの銀行も課題になっており、新規融資や口座維持手数料、fintechなどビジネスの展開に注目が集まります。

ダイヤモンドオンライン
2018 コモングッドは?
2018年のコモングッドは、
『 AI × 資産形成を通じて、日本の20-30代や若い会社に生きる原動力を 』
をスローガンに、企業活動により一層、力を注いで参ります。
閉塞感が漂い、自らの夢や可能性に蓋をしがちなこの現代社会において、
「個人の資産設計」
「不動産のAI査定」
「法人の資産設計」
の3事業を軸とし、以下の3段階で正の循環を生み出します。
① 自己確立
資産づくりやパラレルキャリアを通じて自分や自社を確立
② 他者貢献
身の周りの他者や社会、世界の役に立つ取り組みに力を注ぐ
③ 共通善
Common Good(共通善)がCommon(あたりまえ)になる

また、新規事業創造も進めてまいります。
お客様のお役に立てることの「数」をひとつひとつ積み重ね、また、その「幅」をひとつひとつ広げ、
共に互いの人生を大きくしていける「輪」を広げることに、誠心誠意を注いで参ります。
どうぞ、ご期待ください。
2018年 正月
コモングッド株式会社 代表 鈴木大互
